豆乳ダイエットできれいにやせる簡単方法
豆乳とは、大豆をゆでてすりつぶし、絞り出した液体のことで、この豆乳ににがりを加えると豆腐になります。
大豆は《畑の肉》とよばれるように、高タンパクでありながら低カロリーのダイエットに最適な食品です。
ただ大豆はそのまま食べても消化吸収しにくいのが難点。
ところが、豆乳はほとんど大豆と成分が変わらないのに、他の大豆製品(例えば豆腐など)と比べても、消化吸収がいいことが知られています。
せっかく栄養豊富な成分をとっても体に吸収されなくては、意味がありません!

豆乳の注目すべき成分は、《大豆イソフラボン》。
イソフラボンはフラボノイドの一種で、体内で女性ホルモン様の働きをするので、女性特有の症状(生理不順、生理痛、更年期障害、骨粗しょう症など)を改善する効果があるんです。
また、《大豆サポニン》には、老化のもとになる脂肪酸の酸化防止したり、活性酸素の作用を抑えたりする働きがあります。
そして 豆乳に含まれる《オリゴ糖》は便秘を解消する効果があります。
オリゴ糖が腸の中で腸内細菌(ビフィズス菌や乳酸菌)善玉菌の栄養になり、善玉菌と活性化したり、水分を吸着して腸の働きを促したりするためです。
さらに、《レシチン》は、血管壁に付着した悪玉コレステロールを減少させたり、記憶力や集中力を高めるので、脳の老化防止にも役立つことが知られています。

豆乳は、鉄分(牛乳の10倍)やマグネシウムなどのミネラル分が豊富ですが、ビタミンAやビタミンCは含まれていません。
牛乳などの乳製品に含まれるカルシウムは吸収率がよく含有量も多いので、カルシウムを摂取したい場合は牛乳(低脂肪牛乳)、ダイエットには低脂質でノンコレステロールの豆乳を飲むことがおすすめ!


●簡単!豆乳ダイエット方法

このように、ダイエットだけでなく美容効果も高い豆乳。
普段牛乳をよく飲む人は、豆乳に替えるだけでも摂取カロリーを抑えられます。
豆乳をそのまま、あるいは温めたものを食前に飲むことで、大豆に含まれる栄養成分の吸収も高まるので効果がアップします。

豆乳ダイエットできれいにやせる簡単方法また、豆乳の独特のにおい、味が苦手な人におすすめなのが、豆乳バナナダイエットです。
豆乳特有の臭みが、バナナと合わせることでほとんど消えてしまうので、おいしいく飲めるんです。
作り方は、バナナ1本と豆乳100mlをミキサーで混ぜるだけ。
これをできれば夕食前に1杯飲むといいんだとか。
栄養補給できて食欲も抑えられるので、食事量も減らせるわけですね。
ただ豆乳バナナだけでは必要な栄養分はとれないので、主食を控えめにした食事もきちんととることも大切です。

さらにバナナの代わりにココアを使うと、豆乳ココアダイエットになります。
ココアは抗酸化作用のあるポリフェノールや食物繊維が豊富なので、栄養価の高い豆乳と併せて摂ることで美容、便秘解消の効果があるといわれています。

そして、市販されてる豆乳には大きく分けて3種類あります。
パッケージに書かれている成分表示を見て選びましょう。

  • 豆乳
     大豆を絞ったままの濃度の高い豆乳 大豆固形分8%以上
  • 調整豆乳
     糖類など加えて飲みやすくしたもの 大豆固形分6%以上
  • 豆乳飲料 
     果汁などを加えたもの 大豆固形分2~4%以上

《豆乳ダイエット体験談》
豆乳にはいろいろな健康・美容効果のある成分が含まれていますが、豆乳ダイエットだけで劇的に体重を減らすことはちょっと難しいかな?と思います。長期的に続けること、他のダイエット法と併用することで効果が出るものです。ただ便秘のあるひとはお通じをよくするので、お肌の状態がよくなったり、毎日定期的に飲むことで健康な体になるので、食生活を改善する目的で豆乳ダイエットを取り入れるといいと思います!
豆乳ダイエットできれいにやせる簡単方法

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