和洋中どんな料理にも欠かせない野菜といえば・・・・
たまねぎ!
そしてこの玉ねぎに、ダイエット効果やデトックス効果があるそうなんです。
玉ねぎには【ケルセチン】という苦味成分が含まれていて、これがどうやら肥満防止に効果があるそうです。
働きとしては、体内の脂肪を排出する働きがあったり、肝臓での脂肪代謝を高めて、消化管で脂肪と結合して脂肪の吸収を抑えたりします。悪玉コレステロールを減らすと同時に善玉コレステロールを増やす働きも持っているので動脈硬化の予防にもいいそうです。そして、タマネギの茶色い皮をむいて天日に3時間以上当てると、動脈予防効果が高まるといわれています。
またこの【ケルセチン】は、ポリフェノールの一種で、抗アレルギー、抗酸化作用があるので、花粉症の炎症を抑えたりすることでも知られています。
さらに玉ねぎには、辛味成分【硫黄プロプル】が含まれていて、これは中性脂肪値やコレステロール値、血糖値を下げる効果があることが分かっています。
このように、タマネギには【ケルセチン】【硫化アリル】など、健康にいい成分がたくさん含まれているんです!
一年中、簡単に安価で手に入る玉ねぎ、ダイエットや健康増進にぜひ利用したいですね。

●たまねぎの有効成分を効率よく摂取するための方法
1.玉ねぎは薄切りやみじん切りにしたあと、水にさらさないで15分以上放置すること。
水にさらしてしまうと有効成分が流出してしまうので注意しましょう。
加熱する場合には、きざんだ後で1時間ほど放置してから調理するようにすると、有効成分の損失を防げるそうです。
それを味噌汁やスープなどにして汁ごと飲んでしまえば、有効成分を効率よく摂取できますね。
2.1日約50g(1/4個)以上は摂取することです。
この程度なら毎日食べられますね。
また、玉ねぎにもいろいろ種類がありますが、それぞれ有効成分の含有量に違いがあります。
【ケルセチン】は小玉ねぎが1番多く、次いで黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎの順となります。
【硫化アリル】などのイオウ化合物は、黄玉ねぎ、小玉ねぎ、赤玉ねぎ、白玉ねぎの順で多いそうです
●電子レンジで作るたまねぎジュースの作り方
1.玉ねぎ1個を皮ごと電子レンジで加熱します。(400Wで約5分間)
2.たまねぎを冷まして皮と根を取ります。
3.それに水400ccと塩少々を加えて1分間ミキサーにかけます。
この出来上がった玉ねぎジュース1杯分100ccをオレンジジュースなどで割ったり、ハチミツを加えたりして、朝と晩1日2杯ずつ飲みます。
玉ねぎジュースは冷蔵庫で2~3日保存できます。
※水を加えないで、加熱した玉ねぎをミキサーにかけてつくるとさらに効果がアップします!
●鍋で作るたまねぎジュースの作り方
1. たまねぎはくし型に切ります。
2. 200ccの水と切ったたまねぎを鍋に入れ、弱火で10分ほど煮ます。
3. 煮たたまねぎと水500ccをミキサーにかければできあがり。
※たまねぎを加熱する場合には、きざんだ後で1時間ほど放置してから調理するようにすると、有効成分の損失を防げるそうです。













