偏食
とは、毎日体に取り入れる食べるもののムラや、アンバランスな食事のこと。このような偏った食事は正常に消費されにくく、栄養がたまってしまいます。だから太りやすくなるのです。

ではなぜ、偏食すると太りやすくなるの?
例えばラーメンが好きだからといって毎日ラーメンを食べる=栄養のバランスが崩れる=食生活の偏り(偏食)=太る、ということになります。

これとは逆に嫌いだからといってあるものを全くとらないというのも偏食のひとつ。摂取する栄養成分のバランスが崩れると、体のバランスも乱れます。そしてそれが体型にも現れてくることに。

また偏食といってもいくつかのタイプがあって、このような栄養分の過多による偏食栄養分の不足による偏食のほかに、ダイエットによる偏食、そしてヘルシー志向による偏食があります。

ダイエットによる偏食は、極度な食事制限をして、必要な栄養素までも摂取しないので、栄養不足となり、その結果、貧血や生理不順といった体調を崩すことにもつながります。

さらにヘルシー志向による偏食は、体にいいと思い込んでそればかりを食べ続けるといったこと。ヘルシーだと思ってとりすぎると、実は体にとってマイナスになるということもあるので、問題となります。

かつては食べたいものだけを食べる、嫌いなものは食べないといった『好き嫌い』こそが、偏食という言葉を示していましたが、今はそれだけでなく、やせたい、ダイエットをしようとする気持ちが強すぎると、自分でも気づかないうちに偏食になってしまっていることもあるのです。そして気づいたら前より太ってしまっていた!という結果にも。

こうならないためにも、一度自分の食生活を再チェックしてみましょう。偏った食事をしていませんか?自己流ダイエットで、極端なダイエットを繰り返している人は要注意です。体にいいからといってそればかりを食べてる人や、100%果汁のジュースはサラダ代わりになる・・・などと間違った思い込みや勘違いをしてるのも太ってしまう要因になってしまいます。